当研究会の会計:米田 直樹(よねだ なおき)の自己紹介

皆さま、はじめまして。会計を拝命しております米田です。

私は、地域金融機関にて融資業務に従事する傍ら、空いた時間を利用して、診断士活動を行っております。
診断士での活動は、主にこうした研究会への参加が中心ですが、普段の仕事の中では経験することができないような「気づき」が数多くあります。

こうした「気づき」は、会社員としての仕事をする中で、狭まっている視野を広くしたり、これまでの固定観念を覆すことにもつながっています。
研究会のメンバーの皆さまとのやり取りや情報交換からは、多大な刺激を受けることが多く、自分自身のキャリアにも大きなプラスとなっているところです。

我々が研究会のテーマの一つとしている「デジタル化」の進展の背景には、技術の発展があります。
まだまだ現場では、デジタル技術の活用が進んでいない事業者様も多いと思いますが、こうした方々を少しでもサポートできるように、
研究会の中で、AI(人工知能)やノーコードツールなどの最新の技術についても、メンバーと一緒に学びを深めていきたいと考えています。

日々、最新の知識やノウハウをアップデートすることで、最終的には、事業者様のデジタル化やDXの推進に携わることができるスキルを獲得することが目標です。

皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。

 

■ 氏名(ふりがな)
米田 直樹(よねだ なおき)
■ 事務所所在地
兵庫県 姫路市

■ 主な業務
財務分析、事業計画書の策定

■ 現在の課題
専門性を深めるための行動時間を増やすこと
デジタル化やDXに関する知識、ノウハウを習得すること

家庭と仕事の両立■ ひょうデジで研究したいこと
中小企業のデジタル化支援のノウハウ
最新のデジタル技術に関する周辺知識